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ルール説明  チーム紹介  組み合わせ

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第一回UGCタッグ王者選手権 ルール

・ プロレスルールに則って行われる。

・ スリーカウント、ギブアップ、場外20カウントを奪えば勝利。

・ 武器、凶器の使用は認められない。

・ 顔面へのパンチは禁止。(オープンフィンガーグローブを装着していれば認められる)

・ オープンフィンガーグローブを装着せずに顔面パンチをした場合はイエローカードが提示される。

・ イエローカード二枚で反則負けとなる。

・ 優勝者には優勝賞金三百万円と豪華副賞が贈られる。

・ レフェリーは「JJJ」社長の斉原楓とする。
(※斉原楓のことが知りたい方はこちらから)




チーム紹介

栗原美緒 & ピュアフォックス
(ピュアドールズ)
優勝候補筆頭。
個々の能力も高く、コンビネーションも抜群。
不安材料は美緒のセクハラへの耐久力の無さ。
とはいえ男性選手は出場しないため、本命は揺るがない。


藤嶋メイ & ニナ・ガン・ブルトン
(エイティーン・ストライカーズ)
二人とも同年齢で打撃系。
破壊力は凄まじいが、組み技、投げ技への対応が鍵。
寝技に持ち込まれたら終わる可能性もある。


天現寺久遠 & 稲角瑞希
(十七歳処女同盟)
天才肌の天現寺久遠と、才能豊かな稲角瑞希のコンビ。
しかし血の気の多さが不安材料。
その血の気の多さが闘争心に変われば強力なチームとなる。
チーム名の命名者は於鶴涼子。


ビクトリア・フォレスト & 茨木美鈴
(ビューティ・ビースツ)
二人とも170cmを超える長身とそれに見合ったパワーを持つ。
今大会の台風の目。


沢宮琴音 & 沢宮冬香
(沢宮シスターズ)
義理の姉妹。
沢宮冬香の実力は計算できるが、沢宮琴音のボクシングの実力は足を引っ張りそう。
一緒に暮らしていることで培われたコンビネーションの良さを生かせるか。


於鶴涼子 & 九条雪那
(撫子)
於鶴涼子の実力は折り紙付きだが、薙刀を持たない九条雪那の実力は未知数。
九条雪那の頑張りが勝敗を決めそう。


暮内ゆかり & 鈴代咲夜
(ハイローズ)
出場選手中最小身長の暮内ゆかりと長身の鈴代咲夜とのタッグ。
暮内ゆかりの体重の軽さ、鈴代咲夜の格闘経験の少なさが気がかり。
<地下闘艶場>の試合で二人が見せた、終盤での逆転劇が見られるか。


鬼島洋子 & ナスターシャ・ウォレンスキー
(W・I・B)
「御前」の部下である鬼島洋子とナスターシャ・ウォレンスキーが出場。
洋子の<地下闘艶場>での試合は行われていないが、「御前」の部下で弱いということはありえない。
対抗馬と呼ぶには強力すぎるチーム。
付け入る隙があるとすればチームワークか。


※御堂マヤはフランスに留学中のため不参加




組み合わせ

第一試合(投票終了)

栗原美緒
ピュアフォックス

VS

藤嶋メイ
ニナ・ガン・ブルトン

(ピュアドールズ)

(エイティーン・ストライカーズ)

第一試合レポート


第二試合(投票終了)

天現寺久遠
稲角瑞希

VS

ビクトリア・フォレスト
茨木美鈴

(十七歳処女同盟)

(ビューティ・ビースツ)

第二試合レポート


第三試合(投票終了)

沢宮琴音
沢宮冬香

VS

於鶴涼子
九条雪那

(沢宮シスターズ)

(撫子)

第三試合レポート


第四試合(投票終了)

暮内ゆかり
鈴代咲夜

VS

鬼島洋子
ナスターシャ・ウォレンスキー

(ハイローズ)

(W・I・B)

第四試合レポート


第五試合(準決勝第一試合)(投票終了)

栗原美緒
ピュアフォックス

VS

天現寺久遠
稲角瑞希

(ピュアドールズ)

(十七歳処女同盟)

第五試合レポート


第六試合(準決勝第二試合)(投票終了)

於鶴涼子
九条雪那

VS

鬼島洋子
ナスターシャ・ウォレンスキー

(撫子)

(W・I・B)

第六試合レポート


決勝戦(投票終了)

天現寺久遠
稲角瑞希

VS

於鶴涼子
九条雪那

(十七歳処女同盟)

(撫子)

決勝戦レポート



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